皆さん、こんにちは。

このブログを書いている、2月23日、まさに今日、ようやくcompleteしました。
昨年の8月から始まった、壮大なプロジェクト、
その名も、「プロジェクトU（ウルトラ）」って、初めて言ったし、プロジェクトXみたいに
言っても、ゴロもよくないやんって言われそうですが・・・。

もう最後、中島みゆきの「地上の星」が流れてきてもいいぐらいの達成感でした。
え～っと、なにがcompleteしたかと言いますと、そうです、ウルトラフロアケアへの床の
管理方法の切り替え作業です。

昨年8月から、ず～っと土日祝仕事していました。まあ、とはいえこの間、社員旅行も
２回行ったし、年末年始も休みをいただいたし、そんなにずっと仕事していた感は
ないのですがね。
ただ、地元のいろいろ役をしているものは、ほぼ欠席しました。

まあ、がんばりました。ここでビフォーアフターの写真でも載せたらいいのですが、
そこは、お客様の建物なので、すいません。
いつか、自社ビルを建てたときは、思いっきり載せるようにしますね。

一旦、共用部は完了なのですが、嬉しいことに、専用部（事務所の中など）の
ご依頼をたくさんいただいております。

引き続き、がんばりますよ～！！

笑声でHAPPY
感謝

皆さん、こんにちは。

昨日は、トップスターミーティングでした。
テーマは「指導」でした。
卓球選手の平野美宇さんのお母さん、真理子さんの映像を見ました。
真理子さんは、平野英才教育センター卓球研究部を経営されています。
NHKひとモノガタリで密着取材をしていましたので、その映像を
みんなで見ました。

子供たちの自主性を伸ばす指導が素晴らしいです。
大人も学べる、といいますか学ばなければならない内容です。
映像の中で、真理子さんが、モノを言えないのっていやなんですよね。
だから子供たちも、意見がどんどんいえる環境にしていますと。

そのことについて、グループで話してもらうと、うちの事業所は、
意見が言える環境じゃないわ。僕が言えないようにしているわ。
という意見も。

なかなか学べる映像です。
そして、真理子さん、素晴らしい教育者です。

意見がどんどんいえる、アイディアがどんどん出てくるチームに
したいですね。

笑声でHAPPY
感謝

皆さん、こんにちは。

昨日は12日にあった嬉しいことを書きましたが、今日はそのあとのことを
書こうと思います。
その日は、バグジー久保先生の勉強会でした。
テーマはタイトルにも書いたように『成功哲学』です。
このタイトル、一度は目にしたことがあるのではないかと思うのですが、
そうです、ナポレオン・ヒルの本のタイトルです。
ナポレオン・ヒルが、鉄鋼王アンドリューカーネギーから頼まれて500人の成功者を20年かけて
取材し書き上げた本ですよね。
ナポレオン・ヒルは、この本の中で、重要な15の法則を書いています。

1　卓越性を追求することへの誓い
2　人生で求めているものをはっきり自覚すること
3　不屈の精神力
4　生涯学習
5　時間を有効的に使うこと
6　トップを模範とする
7　常に誠実を大切に
8　創造力を駆使する
9　性エネルギーを活用する
10　自分がしてほしいことを相手にする
11　プラスアルファの魔法
12　マスターマインドを使うこと
13　価値を構築し、提供すること
14　感謝すること
15　他人に批判を恐れない

このそれぞれについて、久保先生が説明をしてくださいます。
久保先生は、冒頭、1～4と6はインサイドアウト、つまり自分の思考に関係するとおっしゃいました。
そして、今の仕事にワクワクしているかが、重要ですよと。
皆さん、どうですか？今の仕事にワクワクしていますか？
私は、ワクワクしています。どうしてだろうと考えると、やはり目標があるからかなと思います。

写真の本は、こちらもナポレオン・ヒルの名作、「思考は現実化する」です。
私は、この本で学んでいます。
ちなみに、一緒に写っているお札は、久保先生から頂いたものです。
北九州市小倉にある足立山明徳院の香りのついたお札です。
1年くらいは香りが持つそうです。いつも学ばさせていただいているうえ
このようなお心遣いをいただき、本当に感謝です。

懇親会でもバグジーファミリーの有馬さんや大塚さんといろいろお話しできて
良かったです。

今一度、「思考は現実化する」を読み直してみようと思います。

笑声でHAPPY
感謝

皆さん、こんにちは。

昨日、大変嬉しいことがありました。
40年以上お世話になっているお客様の社長様から、弊社スタッフに感謝の
お言葉とお心遣いをいただきました。
現在、５S活動を強力に推進されており、その一環としていろいろ清掃でも
対応させていただいています。
その中で社長様が気になさっていた箇所の清掃の対応が早かったということで
評価していただきました。
スタッフにとっては、大変励みになりましたし、私としましても大変
感激しております。

清掃という仕事は、裏方仕事で、目立たない仕事ですが、このように
見てくださっていること、実際に評価いただけたことは本当に嬉しいことです。

これを励みに、お客様の発展に寄与できるよう精進いたします。
ありがとうございます。

笑声でHAPPY
感謝

皆さん、こんにちは。

先日、京都知恵の場に参加して、ものすごく感動したことは、このブログで書きましたが、
さらに感動することがありました。
それが、タイトルに書いた「神様がくれたピンクの靴」です。
この本は、人を大切にする経営学科会常任理事の佐藤和夫様が書かれたのですが、内容は徳武産業様の
お話なのです。そう、先日の京都知恵の場でご講演いただいた、十河会長のお話なのです。

この本は先月に発売されました。で、この本なのですが、徳武産業の十河会長が、直々に送ってきてくださいました。
もう、これだけで、家宝です。次にお会いしたら、確実にこの本に、直筆サインを書いてもらおうと思います。
実を言いますと、香川県にある社会福祉法人香東園の当時の石川園長様が徳武産業様に、高齢の方が転ばない
靴をつくってほしいと依頼されたことから、あゆみシューズが生まれました。あゆみシューズが生まれるまでの
ことや、できてからの苦労や改良に改良を重ねてきたことや、十河会長の経営者としての決断、覚悟が書かれています。

京都知恵の場の時に、絶対ご挨拶をしようと心に決めていたのですが、それには理由がありまして、香川の香東園さま、
京都の山科に、今から5年ほど前に香東園やましなという老人ホームをOPENされました。
そこの定期清掃を弊社がさせていただいております。なんてご縁なんでしょう。
なので、知恵の場であいさつさせていただいたときには、そのことをお話させていただきました。

そして、昨日、この本が弊社に届きました。本の中には、香東園の石川園長様のお名前が幾度も出てきます。
この本の中には、あゆみシューズがどれだけ、人を救ったか、幸せにしたかがたくさん書かれていますし、
実際のお礼のお手紙なども載っています。
この本を読むと、普段の自分の仕事に対する姿勢を反省してしまいます。
もっともっとお客様に寄り添い、社員とその家族、パートナー様、関わる全ての人を笑声で幸せに
しなければならないと改めて胸に刻みました。

笑声でHAPPY
出会いに感謝