レクリエーション
歩こう会下見皆さん、こんにちは。
今日は午前中事務所で作業を行い、昼から、25日に行う
「笑声でHAPPY歩こう会」の下見に行ってきました。
今回初めて、歩こう会を行うわけですが、弊社、飲み会は
非常に多い会社なのですが、飲みではない企画を今回始めて行います。
それが「笑声でHAPPY歩こう会」です。
今回のコースは、山科駅~毘沙門天~疎水~南禅寺という感じです。
まずは、山科駅13時40分スタートです。
山科駅のトンネルを抜けて、駅の裏側から、毘沙門天を目指します。
なかなかのどかな住宅街です。駅の裏ってあまり来たことがないですね。
![IMG_9096](https://www.k-wb.co.jp/wp/wp-content/uploads/2016/06/IMG_9096-150x150.jpg)
歩くこと15分毘沙門天に到着です。結構な登りです。毘沙門さんにお参りして
上ってきた階段を降りて、疎水を目指します。
![IMG_9099](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20150%20150%22%3E%3C/svg%3E)
ここからしばらくは疎水沿いを歩きます。疎水沿いにはさまざまな人がいました。
おじさんたち4人組は、ベンチに座り、簡易コンロでお肉を焼いていました。
釣りをしていた人、大きな虫取り網でなにやら虫を取っていた人など、すごく憩いな感じでした。
![IMG_9106](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20150%20150%22%3E%3C/svg%3E)
山科を一望できる展望台をぬけ、しばらく進むと、ようやく疎水の終わりに到着です。
大体ここまでで1時間、14時40分です。ここからは、疎水を離れ、山道へ突入です。
![IMG_9111](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20150%20150%22%3E%3C/svg%3E)
山の中は、小さい川が流れていて、とても静かでいい感じです。
しばらく進むと、京都市内が一望できる場所がありました。結構登ってきました。
![IMG_9117](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20150%20150%22%3E%3C/svg%3E)
なかなかのプチ登山です。さらに進むと、噂に聞いていた「七福思案所」に
たどり着きました。道が5つあります。もともとは7つだったのかも知れませんね。
標識がなければ、確実に迷いますね。ここから、大文字にも南禅寺にもいけます。
もちろん本日は南禅寺に向かいます。ただいま15時です。
![IMG_9118](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20150%20150%22%3E%3C/svg%3E)
ここからは概ね下りに入っていきます。しばらく進むと、岩から水が染み出ている
なかなか神秘的なところに到着しました。川の始まりですね。
![IMG_9124](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20300%20225%22%3E%3C/svg%3E)
さらに進むと、な、な、なんと、修行用の滝があるではありませんか。
![IMG_9129](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20300%20225%22%3E%3C/svg%3E)
ちゃんと、着替える場所もあり、自己責任で滝に打たれてください的な
注意書きもあるではないですか。滝に打たれたい気持ちを抑えつつ、南禅寺を
目指します。
![IMG_9131](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20300%20225%22%3E%3C/svg%3E)
滝からは南禅寺はすぐでした。南禅寺到着は、15時半、約2時間でした。
![IMG_9132](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20300%20225%22%3E%3C/svg%3E)
千里の道も一歩からとはよく言ったものです。一歩一歩進めば必ず到着するものですね。
過去に、富士山に一番したから上ったことがありますが、そのときはかなり遠くに
富士山の山頂が見え、たどり着くのだろうかと思いながら上りました。
そのときも、人間の一歩ってすごいなと思いました。
笑声でHAPPY歩こう会は6月25日です。
多くの方が参加してくれたらいいなと思います。
笑声でHAPPY
感謝
皆さん、こんにちは。
今日は午前中事務所で作業を行い、昼から、25日に行う
「笑声でHAPPY歩こう会」の下見に行ってきました。
今回初めて、歩こう会を行うわけですが、弊社、飲み会は
非常に多い会社なのですが、飲みではない企画を今回始めて行います。
それが「笑声でHAPPY歩こう会」です。
今回のコースは、山科駅~毘沙門天~疎水~南禅寺という感じです。
まずは、山科駅13時40分スタートです。
山科駅のトンネルを抜けて、駅の裏側から、毘沙門天を目指します。
なかなかのどかな住宅街です。駅の裏ってあまり来たことがないですね。
歩くこと15分毘沙門天に到着です。結構な登りです。毘沙門さんにお参りして
上ってきた階段を降りて、疎水を目指します。
ここからしばらくは疎水沿いを歩きます。疎水沿いにはさまざまな人がいました。
おじさんたち4人組は、ベンチに座り、簡易コンロでお肉を焼いていました。
釣りをしていた人、大きな虫取り網でなにやら虫を取っていた人など、すごく憩いな感じでした。
山科を一望できる展望台をぬけ、しばらく進むと、ようやく疎水の終わりに到着です。
大体ここまでで1時間、14時40分です。ここからは、疎水を離れ、山道へ突入です。
山の中は、小さい川が流れていて、とても静かでいい感じです。
しばらく進むと、京都市内が一望できる場所がありました。結構登ってきました。
なかなかのプチ登山です。さらに進むと、噂に聞いていた「七福思案所」に
たどり着きました。道が5つあります。もともとは7つだったのかも知れませんね。
標識がなければ、確実に迷いますね。ここから、大文字にも南禅寺にもいけます。
もちろん本日は南禅寺に向かいます。ただいま15時です。
ここからは概ね下りに入っていきます。しばらく進むと、岩から水が染み出ている
なかなか神秘的なところに到着しました。川の始まりですね。
さらに進むと、な、な、なんと、修行用の滝があるではありませんか。
ちゃんと、着替える場所もあり、自己責任で滝に打たれてください的な
注意書きもあるではないですか。滝に打たれたい気持ちを抑えつつ、南禅寺を
目指します。
滝からは南禅寺はすぐでした。南禅寺到着は、15時半、約2時間でした。
千里の道も一歩からとはよく言ったものです。一歩一歩進めば必ず到着するものですね。
過去に、富士山に一番したから上ったことがありますが、そのときはかなり遠くに
富士山の山頂が見え、たどり着くのだろうかと思いながら上りました。
そのときも、人間の一歩ってすごいなと思いました。
笑声でHAPPY歩こう会は6月25日です。
多くの方が参加してくれたらいいなと思います。
笑声でHAPPY
感謝
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